暑い日が続きます。
安倍政権の下、景気、景気とうかれているようですが、
集団的自衛権行使容認へのみちは着々とすすみ、
いまやわれわれの平和憲法は風前の灯火となっています。
鳥取県弁護士会では、さる6月10日、
安全保障法制に関する法案に強く反対する会長声明を発表しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://toriben.jp/board/view.php?bbs_id=Notice&doc_num=84
戦争を安易に考えることを、
平和ボケ
というのではないでしょうか。