無性に食べたくなるときがある。しかも、深夜に食べたくなる鳥取市民に愛される亀井堂のサンドイッチ。
私は、イチゴ→ピーナツ→イチゴ→ピーナツの順に食べます。
直売所で販売されているサンドイッチを1個買うと、1個あたり4円がとっとり被害者支援センターに寄付されるそうです。
先日の日本海新聞でそのことを知り、初めて直売所にサンドイッチを買いに行きました。
直売所のパンとあって「出来たて」の商品が並んでいます。手に取った瞬間、パンの柔らかさを感じました。スーパーで「消費期限が明日なのね~。」等と言いながら手に取る商品とは明らかに持った感触が違います。つまり、より美味しいということです。
100グラムあたりの栄養成分が表示されていますので、「果たして、1袋何グラムなのだろう。」と思いながら食べ進めることになります。もっとも、栄養成分表示が1袋あたりになると、おそらく相当な罪悪感を感じることになりますので、結局よく分からないこの表示で良いのだと思います。
同センターは、裁判所などへの付添支援等を行っており、被害者にとって大変心強い存在です。
私も少しでもお役に立てればと思い、大量購入して職員の皆さんにお裾分けしました。
皆さんも是非、直売所に足を運んでみてください。