姫路で開催されていた「人間将棋 姫路の陣」を、11月2日に見てきました。
当日はあいにくの雨で、姫路城近くの小学校の体育館で開催されていました。
対局者が、自分の考えを言ったり対局相手を牽制したりしながら将棋を指すのというのは、見ていて面白いですね。
対局者の長谷川優貴先生は兵庫県明石市のご出身で兵庫県と縁が深く、大島綾華先生はたしか令和5年の中国地方弁護士会連合会大会後の記念将棋大会のゲストで来られていたと思います。
最後は詰将棋クイズがあり、なんと私に長谷川優貴先生の色紙があたりました。
真実一路、弁護士の仕事ぶりも、まさにこのとおりありたいものです。
額縁に入れて大事にします。